概要
父親の入院をきっかけに高洋商会を引き継ぐことを決意し
意気揚々と入社した山川さん。
入社して目の当たりにした自社の企業風土に愕然となるも
改革をどんどん進めようとします。しかし、どんどん空回り…
そして起こるべくして起きた「ある事件」で周りとの軋轢があきらかに。
それでも経営者になることは自分で決めた事!と諦めずに
空回りを続けました。そのことが小さな火種を生み、火種は
社内で少しずつ燃え広がっていきます。
最近では山川さん自身がビビッていると言うほど、その火は強くなっています。そんな【火種の作り方】共に学び合いませんか?