例会案内/例会感想

「河南支部2024年1月例会」社員が主役の戦える会社へ ~人材を定着させて育てるための戦略~

2024/02/06 河南支部

令和6年のスタートを飾る河南支部・かんくう支部合同の1月例会報告者はかんくう支部の宮本さんでした。

ジャズベーシストの顔を持つ宮本さんの何事にもストイックに向き合う原点とも言えるエピソードは後ほどにして、先代の会社に就職するも徐々に発覚する社内事情に宮本さんの”このままやったらマズい、何とかしないと!”の気持ちが先代との軋轢を生んでいきます。

その後、自社から独立の形で現在の(株)ナガセテクノスをスタートさせる中で社員さんの離職ドミノに巻き込まれます。

その頃入会した同友会で貪欲に先輩経営者の参考事例に耳を傾け、求人採用活動にチャレンジする宮本さん。何度も何度も採用面接に向き合う中で、自社に光を見出す社員さんを徐々に獲得します。採用に続き、宮本さん流の新人研修の形成していく中で特に重視した事は”ほっとかない”・”助け合い”・”挨拶の大切さ” でした。これを機に社内の雰囲気がどんどん変化していきます。そして、チャレンジには失敗も付き物、その際のフォローこそが最も大切だと宮本さんは語ります。

宮本さんの報告から最も感じた事は、社員さんという”ヒト”にどれだけ向き合えるか、同時に自分自身の”マインド”にどこまで真摯で在れるか がその後の”結果”にいかに大きく影響するかという事でした。

経営者として社員さんにとことん向き合う姿勢を育んでくれたのが冒頭でのプロとして駆け出しだった頃のベースプレーヤーだった宮本さんを見放さずに応援し続けてくれた恩人やお客さん。その感謝の思いと信頼する仲間とともに新しい(株)ナガセテクノスを切り開いていく力強く、そして静かに熱くたぎる宮本さんの報告でした。

投稿者名